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麻酔とバレー

2009.10.28 10:15|読書いろいろ
 なんのこっちゃわからないタイトルですが、読んだ本のタイトルの”1部”です(^.^)

 どちらも映像化された原作ですが、バレーは「おっぱいバレー」のこと。

 タイトルに「おっぱいバレー」とか書いていると、変な人からのアクセスが殺到しそうだったのでバレーのみ(笑)アハハ!


麻酔麻酔
(1993/06)
渡辺 淳一

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子宮筋腫の手術を受けた妻邦子は、麻酔のミスで意識不明のまま眠り続ける。福士高伸は妻の意識が戻るよう、夜の病床で妻をひそかに愛撫さえしたが、一向に目覚める気配もない。母のいなくなった家庭は次第に虚ろなものになっていくが、高伸は仕事に没頭していく…。医療過誤と家族の絆を描く感動の長編。



 私も何度か手術をしたり、手術に立ち会ったりで「もし麻酔から目覚めなかったら…。」と考えたことがありました。
 他の人もそうじゃないかな?どうでしょう?
 これは、その最悪な状況に陥り、二度と目覚めることがない妻を見守るしかない夫と、担当医師の苦悩などがよく描かれています。
 結局妻は目覚めぬまま亡くなってしまうのですが、その時の夫は…。
 なんだかいろいろ考えさせられた本でした。
 この間TVで「明日の記憶」があったばっかりだし、な~んだか、考えさせられることが多かった2週間でしたね(^.^)

 で、うって変わってこちら…


おっぱいバレー (Linda BOOKS)おっぱいバレー (Linda BOOKS)
(2006/11)
水野 宗徳

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 これは今年、綾瀬はるかちゃんの主演で映画化された「おっぱいバレー」の原作本です。

 映画「おっぱいバレー」…http://wwws.warnerbros.co.jp/opv/

 これ、タイトルとちがって、笑いあり、涙ありのとってもいい本でした。
 たぶん、今年読んだ中で一番面白かった本かな?
 学校で「キモイ部」と呼ばれる男子バレーボールチーム。
 女子にも負け、ひたすら部室ではマージャンばかりするこのバレー部に、女の先生が顧問に…。
 あまりのやる気のなさに先生は激怒!ついに部員は「試合に勝ったら先生のおっぱいを見せてくれる?」との交換条件を出されてしまいます\(^o^)/
 驚く先生ですが、絶対勝つわけがないと思った先生はOKの返事を出してしまうのですが…。
 【おっぱい、おっぱい】のかけ声とともに、ミカン山を登り切るトレーニングをしたり、レシーブする頑張りに、とうとうチームは女子チームに勝ち、いよいよここから快進撃が始まります。
 さあ、部員は先生の「おっぱい」を見ることができるのか!!
 先生は「おっぱい」を見せなくてはならないのでしょうか?
 ラストは涙が止まらなくなるほどの感動でした(o^∀^o)
 もちろん、思春期の男子中学生ですから、女の子に興味があるのは当然。
 そのことで父兄との確執や、教員同士の嫉妬など、今の抱える学校の問題もよく描かれていて、大笑いあり、考えさせられることもあり、涙が止まらないところもあって、これは本当に面白い、いい本でした~(^.^)
 なお、この本の続編が出ているらしいのですが、もし見つければまた読んでみたいと思います。
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